iPad mini

なんとなく会社の行き帰りにこれ聞いてる。

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半蔵門線、朝も夜も人が少なくて涼しい。住吉、清澄白河、水天宮前と駅名も涼しい。三越前、三越劇場に何回か行っている私にはうれしい。神保町、九段下、半蔵門と、地上のルートがイメージしやすい。紫なのがいい。だいたいLTEが入るからiPad mini見ている。金曜日の夕方、国立劇場へ行った。人形浄瑠璃、<伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)>の第二部。岡崎の段まで見た。昼と夜、通しで券を買うと、小さい義太夫の稽古本がもらえる。じつはこれ、私の妹が企画立案したものなのです。明治の人はじっさい、こういう小さい本で義太夫を楽しんでいたとのこと。資料室で見つけて復刻したとのこと。印刷もいいです。本を作っていた頃なら、嫉妬しただろう。人形遣いの豊松清十郎さんがブログに書いてくれたとの事で、我が家のほってんとり。

三時間文楽を観劇して帰りにはギャングスタラップが丁度良いんだよね。同じようなもんでしょ。そういえば半蔵門駅の出口を出て直ぐに銭湯があるね。半地下の所。三年は通っているのに気付いていなかった。京都から戻り、初回に気付くんだから、おかしい。早速入ってみた。小さい銭湯。豆乳紅茶いただいた。こちら、皇居ランナーが好んで利用している模様。たしかに立地が完璧だ。縁台にお堀からの風が抜けていた。「劇場へ通う人もいらっしゃいますよ」とのこと。お風呂上がりで歌舞伎、文楽へいける模様。もっと前からそうすればよかった。見えて無かったんだから仕方ない。一〇月は国立で歌舞伎をやるからお風呂入ってからいこう。久しぶりに染五郎が見られるの、うれしい。今週末もだらだらしてゐただけで、申し上げる事はとくに有りませんが、なにか書いておく。

ニコニコ静画で<進撃の巨人>全巻買った。アニメ勢だったんだけど止まらなくなった。土曜、日曜、月曜と、繰り返し読んでいた。切なくなった。久しぶりに家の外へ出たら、通行人が巨人に見えるから。あれ、ユミルはなんなの。あと、獣の巨人。そういうことをあれこれ考えていたら、切なくなる。八巻の最初のページがいい。アニ・レオンハートの部屋の様子を、ずっと眺めていられる。はてなダイアリーを漂っていたら、エヴァンゲリオンはセントラルドグマという内側へ還っていき、進撃の巨人は壁の外を目指す、という明快な評言が見られた。単純明快だが、これくらいの言説でいい。

余り理屈をこねられても困る。この作品で印象的なのは、壁の上に立って見る地平線と空ではないか。あの場所、気持ちよさそう。あそこいきてーって思う。ピクシス司令とか酒飲んでるし。肉やビスケットを食べているシーンもあった気がする。壁の上でふいにライナーが告白を始めるのも良かった。あそこのテンションはちょっとすごい。スパイ、諜報員の精神性って、言葉と現実の関係が露わで、見ていられないものがある。自分を騙すようになる、というのは迫真的すぎる。そういうことが、最初からきちんと考えられているから、繰り返し読んでしまう。<別冊マガジン>という重い、重い本も買おうかと思ったけれど、重すぎるので止した。iPad miniとの関係が上手く考えられなかった。

とくに申し上げたい事もなく一五〇〇文字は書きましたが、はやく進撃の巨人を読み直したいのだ。この三連休、眠る直前まで、もうまぶたが重たくて無理、というぎりぎりまで読んでから力尽きて眠る。目が覚めたらタブレットを探す、というサイクルで来ているのだ。進撃の巨人が読みたいというのもあるし、ノートブックじゃなくてタブレットに戻りたい、というのもある。ブログはどうしてもキーボードで書きたいからこうなっている。ポケモンキーボードでははかどらない。家の中でいつもiPad mini手にもってる。ごはんもトイレももっていく。家の父さんも、いつもiPad mini手にもってる。二人で同じ端末もって、家の中うろうろしている。母さんはあきれている。こういう掌に収まるデバイスが、好きな家系なのかもしれない。だから妹も、小さい本、作ったのかもしれない。