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赤田祐一さんから本が届いた

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赤田さんが本を送ってくれた。

この本を赤田さんから送って貰えるだけで、ぼくの人生だいぶいい。それだけでもいいのに、この本のデザインをしたのも、大原くんという友人なのです。それだけでも至上なのに、この本には、ぼくの作っていた雑誌が載っているのです。

215ページ、「ヒップホップを血にした新しい文体」という紹介文は、ばるぼらさんが書いてくれたんだろうか。ありがたやー。二〇世紀の雑誌だと認められたんだよ。ぼくも、自分の作った本が、どういう本だったのか知りたかったので、なるほど、と思った。

最近、時々、大原くんと会っているので、この本のことは知っていた。知っていたんだけど、なんというか、恐れ多くて、直視できなかったんだよ。少し前、誠文堂新光社の人から電話があり、「赤田さんから伝わっている京都の住所から、本が戻って来た」と。

そういえば、東京へ帰っているのを、報告していなかった。ぼくと赤田さんは、いっしょに本を作ったこともありますが、なにより、駅が隣なのです。ぼくが市川で、赤田さんが小岩。市川駅の「レスト」という喫茶店で、ある時期、よく本の話をしたものです。

赤田さん、スケシンさん、高木完さんと古本の話ばっかりしたこともあって、たのしかったなー。ぼく、動画撮ってあるから、いつか貼るよ(笑)。みなさん、なんだか知らないが、古本が好きすぎる。ファッションと古本の関係を教わったのも、赤田さん。

ぼくは、インターネットでも作品は作れるし、編集はあると思っているけれど、本を作っていた時の人たちと距離が空いた寂しさもあったから、うれしかった。本もインターネットも好きでいるのって、ふつうのことだと思う。いずれのページも、香しい。

20世紀エディトリアル・オデッセイ: 時代を創った雑誌たち

20世紀エディトリアル・オデッセイ: 時代を創った雑誌たち

(はやくも重版決まったらしいです^^)